【男性から嫌われる】女性の頭皮の臭いの原因と対策

自分で気づかない頭皮の臭いを確認する方法

ふだん慣れてしまっている自分の臭いにはなかなか気づかないことがあります。

 

 

しかし、知らない間に周囲の人から自分の臭いによって嫌な思いをしていることが
あります。

 

 

とくに、男性は女性の体から嫌な臭いがしたら、その女性がどんなに美しくても
近づくことはないと思います。

 

 

また、頭皮の臭いは、新陳代謝が活発な若い女性だけに限ったことではなく、
年齢に関係なく発生するものですから、一度、ご自身の頭皮の臭いをチェック
されるとよいです。

 

 

自分の頭皮の臭いを確認する方法としては、以下のような方法があります。

 

 

1.指やタオルを頭皮にあててみて、その臭いをかいでみる。

 

2.枕の臭いをかいでみる。

 

3.ドライヤーを頭の後ろからかけみて、送られてきた風に
  嫌な臭いがしないかどうかかいでみる。

 

 

この3つを試してみて、どれかひとつでも臭いが確かめられたら、
周囲の人に気づかれている可能性があります。

 

 

自分で試してみてよく分からないのであれば、思い切って親しい友人などに
聞いてみるのもよいでしょう。

 

 

また、シャンプーした後や朝は臭いがなくても、夕方や仕事が終わった後に
頭皮の臭いがきつくなることがありますので、時間をずらして確認してみましょう。

 

 

頭皮の臭いの原因

頭皮の臭いは、過剰に分泌された皮脂や古くなった角質が酸化することから
発生します。

 

体の中で、皮脂腺(汗腺)は手の平と足の裏がもっとも多く、次に多いのが
頭皮であり、脇の下やTゾーンの2倍の皮脂腺があります。

 

男性の方が体臭がキツイと言われているのは、男性ホルモンには
皮脂の分泌を過剰にするはたらきがあるからです。

 

女性ホルモンには皮脂の分泌を抑え、肌がサラサラに保つ
はたらきがあります。

 

女性ホルモンのエストロゲンには、男性ホルモンを抑えるはたらきがあるため、
皮脂の分泌を最小限にして皮膚をサラサラに保ちます。

 

しかし、女性ホルモンのエストロゲンは、年齢とともに減少していきますので、
若い頃には気づかなかった頭皮の臭いがすることがあります。

 

 

 

 

 

また、加齢臭は男性に多く発生しますが、女性に発生することもあります。

 

加齢臭は、皮脂腺中のパルミトオレイン酸が過酸化脂質によって分解される
ことで発生するノネナールという物質が原因で起こります。

 

さらに、女性の頭皮から皮脂の分泌が多くなるのは、女性ホルモンの減少だけ
でなく、生活習慣とも大きくかかわってきます。

 

とくに、家庭環境や仕事などのストレスが多いと、どうしても皮脂の分泌が多く
なります。

 

育毛と食生活のところでも述べていますが、

 

・油分の多いインスタント食品などを採らないこと

 

・睡眠時間を十分にとること

 

・適度な運動をすること

 

が余分な皮脂の分泌を抑えることになります。

 

因みに、頭皮の臭いを予防するのによい食材をあげておきます。

 

頭皮の臭いを予防するには、血行・血流を促進するビタミンA、B、Eを
含む食材がオススメです。

 

・緑黄色野菜

 

・マグロ

 

・ゴマ

 

・ピーナッツ

 

・玄米

 

などに多く含まれています。

 

皮脂分泌を抑えてくれる食材としては、ビタミンCやポリフェノール
を含むもので、柑橘類などの果物に含まれています。

 

また、頭皮をリフレッシュするために、ときどき育毛のツボ
刺激してあげると効果的です。

 

 

 

年齢とともに変化する肌質

頭皮を含めて、女性のお肌は年齢とともに状態が変わってきます。

 

【20代の肌質】
水分量・油分量ともに豊富でふっくらとしていてツヤがある。

 

【30代の肌質】
水分量の減少が目立ち始めるが油分量は変わらずベタつきやすい。

 

【40代以降の肌質】
水分量・油分量ともに急激に減少し始め、肌の乾燥や小じわが目立ち始める。

 

 

20代の若いうちは頭皮にも潤いがあって弾力性がありますが、
皮脂の分泌量も多いですので、頭皮に良いシャンプーやトリートメントを選んで
正しくヘアケアしないと、臭いの原因をつくることがあります。

 

その一方で、年齢とともに女性ホルモンのエストロゲンの分泌量が減少し、
男性ホルモンの皮脂分泌を活性化するはたらきを抑えることができなくなります。

 

また、40代以降はよく肩や首が懲りやすくなります。

 

肩や首が凝ると、頭皮に血流が悪くなり、頭皮や髪に必要な栄養素が
いきわたらなくなるだけでなくり、新陳代謝も悪くなって古い角質と皮脂が
一緒になって嫌な臭いの原因になることがあります。

 

以上でお分かりのように、お肌の状態が年齢によって変わったとしても
頭皮の臭いは年齢に関係なく発生することになります。

 

 

 

 

日焼けにより過剰な皮脂分泌に注意

直射日光を浴びますと紫外線が含まれていて、軽いやけどのような症状になり、皮膚に赤みが現れたり、水分が蒸発して乾燥します。

 

そうすると紫外線で痛んだ皮膚を保護するために、皮膚腺から過剰に皮脂が分泌して皮膚がベタつき、臭いが気になるようになります。

 

顔から下の皮膚には、メラニン色素があります。

 

 

メラニン色素はシミの原因にもなるので、女性から嫌がられることが多いのですが、紫外線のダメージから皮膚を守ってくれます。

 

しかし、頭皮にはメラニン色素がないため、紫外線を直接うけますと過剰に皮脂が
分泌します。

 

紫外線のダメージから髪や頭皮を守るために、帽子を愛用されている方も
多いと思います。

 

帽子を長くかぶっていると通気性が悪いため、頭皮が蒸れて余分な皮脂が
出やすくなります。

 

帽子をかぶるのであれば、こまめにはずして通気性を良くするようにしましょう。

 

直射日光が強いときは、なるべく外にでないようにして、外にでるときは日傘を
するようにされるとよいでしょう。

 

 


頭皮から嫌な臭いを防ぐ正しいヘアケアのやり方

頭皮の嫌な臭いは、過剰な皮脂分泌と古くなった角質と、
頭皮に繁殖する雑菌や常在菌が原因で発生します。

 

この原因となるものを除去し頭皮を清潔に保つことが
正しいヘアケアのやり方になります。

 

シャンプーとドライヤーのところでも述べていますが、
正しいシャンプーとドライヤーの仕方は次にようになります。

 

1.髪が乾いた状態でブラシをして、髪の毛についたホコリや汚れを落とすことで
  髪をムラなく洗うことができ、泡立ちが良くなります。

 

2.すぐにシャンプーで髪を洗うのではなく、38度くらいのぬるま湯で予め
  頭皮を洗っておくとシャンプーしたときに泡立ちが良くなり、
  頭皮の汚れが落ちます。

 

3.シャンプーをつけるときは、そのままつけると頭皮や髪の毛の表面を痛めること
  がありますので、必ず両手にとって泡立ててからつけるようにしましょう。

 

4.シャンプーするときは、爪を立てて洗うのではなく、指の腹で頭皮をこすって
  洗うようにしましょう。

 

 

5.洗い終わってもシャンプーの成分が残っていると頭皮や髪の毛の表面を痛め
  ることがありますので、しっかりとすすぐことが大切です。

 

6.次に、リンスやトリートメントをつけるときは。必ず毛先からつけて、
  なるべく頭皮につかないようにしましょう。

 

  リンスやトリートメントには油分が多く含まれていることがありますので、
  頭皮につけるとベタつきの原因にもなります。

 

  リンスやトリートメントをつけたら、シャンプーするときと同じようにすすぎを
  しっかりやりましょう。

 

7..髪を洗った後はドライヤーをかけて髪をきちんと乾かします。

 

  頭皮が湿ったままでにしておくと雑菌や常在菌が繁殖しやすくなります
  ので、必ずドライヤーをかけて乾かしましょう。

 

  ドライヤーをするときは、髪をかき上げたり、ドライヤーの角度を変えて
  あげると早く乾きます。

 

 

 

 

 

正しいシャンプーの選び方

頭皮のベタつきや臭いが気になるからと言って、何度もシャンプーをしたり
洗浄力の強いシャンプーを使うことはよくありません。

 

毎朝、通勤前や通学前にシャンプーをする方が多いですが、
朝のシャンプーは、頭皮から必要な皮脂分まで洗い流してしまい、
必要な皮脂分を補うために皮脂の分泌が過剰に行わることがあります。

 

頭皮には角質化を防ぐためにも適度な湿り気が必要で、少し皮脂が残っている
ほうがよいのです。

 

また、シャンプーを選ぶときに、洗浄力の強い界面活性剤を使っている石油系の
シャンプーは頭皮によくありません。

 

TVのCMで広告されているシャンプーのほとんどが、香りがよく洗浄力の強い
石油系のシャンプーです。

 

石油系のシャンプーは、洗浄力が強いだけでなく、髪にツヤを出すためにシリコンが
含まれていることが多く、シリコンは毛穴を詰まらせ抜け毛の原因となります。

 

 

次に、せっけん系のシャンプーは成分がアルカリ性でできています。

 

石油系よりは洗浄力は強くありませんが、泡立ちがよくに洗浄力があります。

 

せっけん系シャンプーのよくないところは、髪の表面質のキューティクルを
溶解してしまうので、髪に潤いがなくなりゴワゴワした感じになることです。

 

 

最後に、アミノ酸系のシャンプーは洗浄力はいちばん弱いですが、
それでも十分に泡立ちがよく、きちんと洗浄してくれます。

 

頭皮も髪の毛もアミノ酸で構成されたタンパク質でできていますので、
頭皮の髪の毛の健康にいちばん良いシャンプーです。

 

石油系、せっけん系、アミノ酸系のシャンプーをどこで見分けるかと
言いますと、シャンプーのボトルに表記されていることもありますが、
裏面の成分配合表のところに界面活性剤に何が使われているかで
分かります。

 

詳細は、このサイトのシャンプーとドライヤー
のページをご参考にしていただければと思います。

 

一つだけ、アミノ酸系のシャンプーをご紹介しますと、
マイナチュレから出ているシャンプーは、天然植物エキス配合の無添加で
お値段も市販のものより割安で購入できますので、オススメです。

 

⇒天然植物エキス配合のアミノ酸系無添加シャンプー

 

 

 

 

 

 

 

頭皮の臭いを消すオススメの美容液

頭皮の臭いをなくすための改善策として、食生活を含めた生活習慣の改善、
シャンプーの選び方などを述べてきましたが、それでも改善されない場合は
美容液、オイルクレンジング、ヘッドスパなどをすると効果的です。

 

15種類の天然植物エキスが配合されたオススメの無添加美容液があります。

 

配合されている主な成分は、次のようになっています。

 

ローズマリー

 

頭皮にうるおいを保ち、雑菌の繁殖を抑え、臭いの元を排除します。

 

ローズマリーは、肉料理のクサみ消しとしても使われています。

 

 

伊豆土肥産の白ビワ

 

頭皮の内側にあるコラーゲンを支え、整肌力と肌はり力をアップさせ、
頭皮の老化を防ぎます。

 

また、炎症を抑える働きがあり、敏感肌の方も頭皮を健康な状態に保でます。

 

 

マルチフルーツエキス

 

5つの植物(コケモモ、サトウキビ、カエデ、オレンジ、レモン)の濃縮エキスが、
適度な皮脂分泌に保ち、臭いを出さない頭皮にを整えていきます。

 

 

サクラ葉エキス

 

頭皮の炎症を抑え、かゆみを除去します。

 

オウバクエキス

 

頭皮の保湿効果があり、フケの発生を予防します。

 

クロレラエキス

 

頭皮と髪の毛に栄養素を届けてイキイキとさせます。

 

 

実際に使用された方の感想は、夕方でもシャンプーしたときのような香り
がするとか、1日中頭皮に臭いが気にならなくなっとなどが多く、
モニターの方の91.7%が満足しています。

 

使い方は、スプレー式で朝夕2回するだけで外出先でもできますので、
大変便利な美容液です。

 

 

 

クリアハーブの公式ページをご参照されたい場合は、こちらをクリックされてみてください。

 

クリアハーブミスト

 

⇒クリアハーブミストの公式ページ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

適度な皮脂分を保つオイルクレンジングのオススメ

オイルクレンジングは、人間の皮脂に近い成分を使って、頭皮を洗浄しますので
洗浄後も適度な皮脂分が保たれて健康な状態にします。

 

オイルクレンジングにオススメのオイルは以下の3つです。

 

オリーブオイル

 

椿油(カメリアオイル)

 

ホホバオイル

 

クレンジングのやり方は、次のとおりです。

 

1. 手のひらにワンコインのサイズにオイルを取る。

 

2. 頭頂部を中心に頭皮にまんべんなくオイルをつける。。

 

3. 指先で軽く指圧しながら、1〜2分ほど頭皮をマッサージする。

 

4. お湯でしっかりと頭皮をすすいでオイルを洗い流したら普通にシャンプーをする。

 

 

クレンジングオイルはお湯となじみやすいように界面活性剤が含まれていますが、
オリーブオイルは、なかなか落ちないときがあります。

 

オイルが落ちないときは、一度軽くシャンプーしてからもう一度しっかりシャンプーをすれば落ちます。

 

オイルクレンジングは、頭皮への刺激を考えて週に1〜2度するのが目安です。

 

椿オイルやホホバオイルは、薬局などでも簡単に入手できますが、
オイルクレンジングとアミノ酸系シャンプーが一緒になっているものを
お探しでしたら、こちらがオススメです。

 



 

⇒頭皮の臭いが気になるあなたのためのシャンプー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自宅で簡単にできる炭酸ヘッドスパのオススメ

美容院でもよく行われている炭酸ヘッドスパのやり方は、炭酸水の噴射する勢いを
利用して頭皮や毛穴についた汚れを落とすというものです。

 

美容室に行って炭酸ヘッドスパをお願いすると、4000円くらいかかりますから
とても高いです。

 

よく子どもが炭酸飲料水のペットボトルを振って、噴射させて遊んでいるのを
ご覧になったことがあると思いますが、あの原理が炭酸ヘッドスパになっている
だけですので、誰でも簡単にすることができます。

 

自分でできる炭酸ヘッドスパのやりかたは、次のとおりです。

 

炭酸水 目分量で50mlくらい
500mlの空ペットボトル 1本
シャンプー 2〜3プッシュ分

 

炭酸水は、スーパーなどで1Lで100円くらいで売っていますので、
格安の費用でできます。

 

空のペットボトルに炭酸水とシャンプーを入れ、よく振って泡立てたら
頭に向けて噴射させ、その後は普通にシャンプーするだけです。

 

また、シャンプーの前後に500mlの炭酸水を頭皮全体に流しかけるやり方
もあります。

 

ただし、炭酸は、頭皮に刺激を与え痛めてしまいますので、月に1〜2度くらいが
限度でしょう。

 

 

 

 

 

ヘアコロンは逆効果

体を動かして汗をかいた後や蒸し暑い日など、自分の頭皮から臭いがすることに気がつくことがあります。

 

体の汗ならタオルなどで拭き取ればよいのですが、頭皮の汗を上手に
ふき取るのはけっこう大変です。

 

そうかといって、外出先でシャンプーするわけにもいきませんので、
やっかいです。

 

そこで、頭皮の臭いを手っ取り早くごまかそうとして、
ヘアコロンに頼ってりまうことがあります。

 

しかし、ヘアコロンをしても臭いを消すものではなりません。

 

それどころか、頭皮の臭いとヘアコロンの強い臭いが
混ざり合って鼻をつまみたくなるように臭いがすることがあります。

 

頭皮の臭いについても、薄毛と同様に原因について正しく知識をもって
しっかり対策していかなれば、改善することはできません。

 

 

 



 
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